【2026年版】雪かき用スコップおすすめ人気ランキング5選!コスパと雪の質・幅で選ぶ

玄関先の雪かきに軽いプラスチックのスコップを買ったのに、ひと晩で踏み固まって凍った雪には刃が立たなかった。雪の質に合わないブレードを選ぶと、朝の雪かきが長引きます。

今回、ツールマガジンでは、雪かき用スコップ選びでお悩みの方に向けて、通販サイトの人気商品上位から5本を厳選し、雪の量・雪の質・ブレードの幅・柄の長さ・置き場所の5つで徹底比較しました。ツールマガジンのおすすめは『新雪と重い雪は幅30〜45cmの樹脂のブレード、凍った雪はスチール、柄は全長120cm以上』です。ぜひ最後までご覧ください。

編集部コメント全長とブレードの幅の違いがわかるように、5本を選んで紹介します。選び方から読むと、自分に合う1本が見つけやすくなります。

※商品はツールマガジンの基準で選んでいますが、販売店から紹介料を受け取ることがあります。 運営者情報

【結論】まずはこの3本

金象印 ポリカスコップ BS握付
5,442円 11/3 9:25時点価格は表示した日時の時点のもので、変わることがあります
着脱式メタルブレードプッシャー 570
2,180円 11/3 9:25時点価格は表示した日時の時点のもので、変わることがあります
アルミジョイントスコップ
キャプテンスタッグアルミジョイントスコップ
4,580円 11/3 9:25時点価格は表示した日時の時点のもので、変わることがあります

全5本のランキングを見る

この記事を監修した人

この記事を監修した人

選び方の基準は、DIY歴10年以上の監修者が監修しています。商品の選定と紹介文はツルマガ編集部が行っています。自宅のリノベーションをきっかけにDIYにハマり、気づけば工具の沼にどっぷり。

運営者情報

雪かき用スコップの選び方|雪の量と雪の質で決める

雪かき用のすくうスコップと押すプッシャーを並べた写真と、樹脂のブレードとスチールのブレードを並べた写真。雪かき用スコップは、まずすくって投げるか押して寄せるかを決め、次に雪の質に合うブレードの素材を選ぶと絞れる。あとは幅、柄の長さ、置き場所を見て決める

雪かき用スコップは、まず雪をすくって投げるか押して寄せるかを決め、次に雪の質に合うブレードの素材を選ぶと絞れます。同じ雪かき用でも、幅25cmほどの角形から幅57cmほどの押す型まであり、ブレードも樹脂とスチールに分かれるからです。

玄関先や通路はすくう型、駐車場の広い面は押す型

玄関先の通路の雪をスコップですくって脇へ投げる人と、駐車場の雪をプッシャーで押して端へ寄せる人の写真。玄関先や通路はすくって投げるスコップ型、駐車場のような広い面は押して寄せるプッシャー型。大量の雪を運ぶならスノーダンプもある

玄関先や家の前の通路の雪はすくって投げるスコップ型、駐車場のような広い面は押して寄せるプッシャー型を選んでください。すくう型は、雪を持ち上げて庭や道の端へ投げられます。押す型は雪を持ち上げずに前へ押し、端に寄せていく道具です。

大量の雪を捨て場まで運ぶなら、雪を載せて滑らせるスノーダンプという道具もあります。家の周りを毎朝かくなら、すくう型と押す型を1本ずつそろえると、狭い所と広い面で使い分けられます。

新雪と重い雪は樹脂のブレード、凍った雪はスチール

降ったばかりの柔らかい雪を樹脂のスコップですくう手元の写真と、踏み固まった雪をスチールの刃で削る手元の写真。新雪や水を含んだ重い雪は樹脂のブレード、踏み固まって凍った雪はスチールのブレード。雪が付いて離れないなら穴あきの頭部か雪離れのスプレーを使う

降ったばかりの新雪や水を含んだ重い雪をすくうなら樹脂のブレード、踏み固まって凍った雪を削るならスチールのブレードを選んでください。樹脂のブレードには、ポリカーボネートのように、メーカーが割れにくいと案内するものもあります。圧雪も砕きやすいとメーカーが案内しているのは、スチールの刃を付けた押す型です。

ブレードに雪が付いて離れにくい日は、頭部に穴をあけた型か、雪離れをよくするシリコーンスプレーを使う手があります。穴あけ加工について、メーカーは雪や土の付着を防ぐ作りと案内しています。

すくって投げるなら幅30〜45cm、押すなら幅50cm台

中くらいの幅のスコップに雪を載せて持ち上げる人と、幅の広いプッシャーで雪を押す人の写真。すくって投げるスコップ型は幅30から45cm、押して寄せるプッシャー型は幅50cm台が目安。固まった雪に差し込んで割るなら幅25cmほどの角形のショベルも候補

すくって投げるスコップ型は幅30〜45cm、押して寄せるプッシャー型は幅50cm台を目安にしてください。ブレードが広いほど一度に多くの雪を載せられますが、すくった雪を持ち上げる重さも増えます。水を含んだ重い雪の日は、幅の狭い型の方が1回ずつ持ち上げやすくなります。

固まった雪に差し込んで割りながらすくうなら、幅25cmほどの角形のショベルも候補です。押す型は持ち上げないので、ブレードの幅がそのまま1回で寄せられる幅になります。

立ったまま使うなら全長120cm以上で、握りの付いた柄

長い柄の雪かきスコップを立ったまま使う人の写真と、柄の先の握りと柄の途中の補助ハンドルを両手で持つ手元の写真。立ったまま雪をすくうなら全長120cm以上の柄に握りの付いた型を選ぶ。重さは柄と握りを含めた本体の重さで比べる

立ったまま雪をすくいたいなら、全長120cm以上の柄に、握りの付いた型を選んでください。柄が短いと、ブレードを雪に当てるたびに深くかがむことになります。柄の先の握りや、柄の途中の補助ハンドルに手を添えると、すくった雪を両手で支えられます。

重さを比べるときは、柄と握りを含めた本体の重さで見てください。すくう型は1回ごとに雪と一緒に持ち上げるので、重さの差が疲れに出ます。

車に積むなら、柄を分けて短くできるアルミの型

車のトランクの隅に分けて寝かせたアルミの雪かきシャベルの写真と、家の物置の壁に立てかけた長い柄の雪かきスコップの写真。車に積むなら柄を分けたり縮めたりして短くできるアルミの型、家に置くなら長い柄の型をそのまま立てかけておける。押す型は全長130cmを超えるものもある

車に積んでおくなら、柄を分けたり縮めたりして短くできる、アルミの型を選んでください。分けた柄をトランクの隅に寝かせておけば、出先で雪に埋まったときに取り出せます。

家の物置や玄関に置くなら、柄の長い型をそのまま立てかけておけます。押す型には全長が130cmを超えるものもあり、車に積むより家に置いて使う道具です。

ランキングを見る

雪かき用スコップおすすめ人気ランキング|コスパと雪の質で比較

Amazon・11/3 9:25時点の価格です。価格は変わることがあります。

浅香工業(Asaka Kougyou)

金象印 ポリカスコップ BS握付

先幅340mmのポリカーボネート、BS握り付き

金象印 ポリカスコップ BS握付金象印 ポリカスコップ BS握付
Amazonの価格5,442円11/3 9:25時点価格は表示した日時の時点のもので、変わることがあります
おすすめポイント
  • 全長1220mmの柄の先にBS握りが付く
  • 頭部はメーカーが割れにくいと案内するポリカーボネート
  • 日本製
注意点
  • 重量は1.6kgで、約1.3kgの押す型より重い

浅香工業の、頭部にポリカーボネートを使った日本製の雪かき用スコップです。メーカーは、頭部を割れにくく丈夫な作りと案内しています。全長1220mmの柄にBS握りが付き、先幅340mmの頭部で玄関先や通路の雪をすくって投げたい人に合う1本です。

項目詳細
全長1220mm
ブレードの幅340mm(先幅)
重さ1.6kg
素材ポリカーボネート(頭部)、スチール(柄)
柄BS握付(握りはポリエチレン)

こんな人におすすめ

  • 浅香工業の、ポリカーボネートの頭部に柄と握りが付いた日本製の雪かき用スコップ
  • 全長は1220mmで、頭部の先幅は340mm、頭部の長さは410mm
  • 重量は1.6kgで、柄はスチール、握りはポリエチレン
キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG)

アルミジョイントスコップ

分けると長さ390mmのバッグに入る、約0.6kgのスコップ

キャプテンスタッグ アルミジョイントスコップキャプテンスタッグ アルミジョイントスコップキャプテンスタッグ アルミジョイントスコップキャプテンスタッグ アルミジョイントスコップキャプテンスタッグ アルミジョイントスコップキャプテンスタッグ アルミジョイントスコップ
Amazonの価格4,580円11/3 9:25時点価格は表示した日時の時点のもので、変わることがあります
おすすめポイント
  • 重さ約0.6kgで、バッグに入れて車に積める
  • 全長を650mmと820mmの2段階に変えられる
  • 収納バッグが付く

キャプテンスタッグの、アルミの柄をつないで組み立てるスコップです。分けると長さ390mmの収納バッグに収まり、重さは約0.6kgです。全長は650mmと820mmの2段階に変えられ、ブレードの幅は210mmあります。本体にはアルマイト加工のアルミニウムを使っています。

車に積んでおき、出先で雪をどかしたい人に合う1本です。

項目詳細
全長650mm、820mm(2段階)
ブレードの幅210mm
重さ約0.6kg
素材アルミニウム(アルマイト加工)
収納サイズ幅225×厚さ70×長さ390mm(バッグに入れたとき)
付属品収納バッグ

こんな人におすすめ

  • アルミの柄をつないで使う、重さ約0.6kgのスコップ
  • 全長は650mmと820mmの2段階で、ブレードの幅は210mm
  • 分けると幅225×厚さ70×長さ390mmの収納バッグに収まる
Yard Force

スノースコップ YFSS-C01

幅45cmの皿に、長さ43cmの補助ハンドル

YARD FORCE スノースコップ YFSS-C01YARD FORCE スノースコップ YFSS-C01YARD FORCE スノースコップ YFSS-C01YARD FORCE スノースコップ YFSS-C01YARD FORCE スノースコップ YFSS-C01YARD FORCE スノースコップ YFSS-C01
Amazonの価格5,940円11/3 9:25時点価格は表示した日時の時点のもので、変わることがあります
口コミ
良い口コミ補助ハンドルのおかげで、腰をかがめずにすくえる
編集部コメント腰をかがめずにすくえるので、玄関先の雪を立ったままかきたい方に向く1本です。
おすすめポイント
  • 長さ43cmの補助ハンドルが付く
  • 幅45cm、奥行10cmの皿ですくう
注意点
  • 重さは約1.67kgで、約1.3kgの押す型より重い
  • 届いてから組み立てて使う

ヤードフォースの、メインの柄の途中に補助ハンドルが付いたスノースコップです。メーカーは、ばねの入った補助ハンドルとてこの原理で、持ち上げる力を助ける作りと案内しています。組み立てたときの全長は127cmで、幅45cmの皿で雪をすくいます。

項目詳細
全長127cm(組み立て時)
ブレードの幅45cm
重さ約1.67kg
素材PP、炭素鋼、アルミ合金
柄補助ハンドル付き(長さ43cm)、組立式

こんな人におすすめ

  • ヤードフォースの、補助ハンドルの付いた組立式のスノースコップ
  • 組み立てたときの全長は127cmで、皿は幅45×縦35×奥行10cm
  • 重さは約1.67kgで、補助ハンドルの長さは43cm
アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA)

着脱式メタルブレードプッシャー 570

幅57cmで押す、スチールの刃と蹴込み付き

アイリスオーヤマ 着脱式メタルブレードプッシャー 570アイリスオーヤマ 着脱式メタルブレードプッシャー 570
Amazonの価格2,180円11/3 9:25時点価格は表示した日時の時点のもので、変わることがあります
おすすめポイント
  • 幅約57cmのヘッドで広く押せる
  • 先にスチールのブレードが付く
  • 足で踏み込める蹴込みが付く
注意点
  • 全長が約134.5cmあり、車に積むには長い

アイリスオーヤマの、雪を押して寄せる着脱式のスノープッシャーです。メーカーは、スチールのブレードで圧雪も砕きやすく、足の力も加えられる蹴込みが付くと案内しています。幅約57cmのヘッドを全長約134.5cmの柄で押し、駐車場の広い面の雪を寄せたい人に合う1本です。

項目詳細
全長約134.5cm
ブレードの幅約57cm
重さ約1.295kg
素材ポリプロピレン(ヘッド)、スチール(ブレード)
柄塩化ビニル樹脂被覆鋼管、蹴込み付き

こんな人におすすめ

  • アイリスオーヤマの、ヘッドを付け替えられる着脱式のスノープッシャー
  • 全長は約134.5cmで、幅は約57cm、重さは約1.295kg
  • ヘッドはポリプロピレンで、先にスチールのブレードが付く
グリーンパル

雪離れのよいスコップ PS-2301

皿を外して替えられる、約1.0kgの雪かきスコップ

グリーンパル 雪離れのよいスコップ PS-2301グリーンパル 雪離れのよいスコップ PS-2301グリーンパル 雪離れのよいスコップ PS-2301
Amazonの価格2,150円11/3 9:25時点価格は表示した日時の時点のもので、変わることがあります
おすすめポイント
  • 重さ約1.0kgと軽い
  • 皿だけを替えられる
  • 皿を外して、小さくしまえる

グリーンパルの、雪離れのよさを商品名でうたう雪かきスコップです。先の皿が外せるので、皿だけを替えて使い続けられます。全長は約1170mm、重さは約1.0kgで、使わない時期は皿を外して小さくしまえます。

皿に雪が付いて重くなるのを避けたい人に合う1本です。

項目詳細
全長約1170mm
ブレードの幅約350mm
重さ約1.0kg
皿着脱式(皿だけ替えられる)

こんな人におすすめ

  • 雪離れのよさを商品名でうたう、重さ約1.0kgの雪かきスコップ
  • 先の皿を外せるので、皿だけを替えられる
  • 全長は約1170mm、幅は約350mmで、皿を外すと小さくしまえる

よくある質問|雪かき用スコップについての疑問を解決

穴のあいたスチールの角形ショベルで雪をすくう手元の写真と、雪かきスコップのブレードにスプレーを吹き付ける手元の写真。雪がブレードにくっついて離れないときは、頭部に穴をあけた型を選ぶか、雪離れをよくするシリコーンスプレーを雪かきを始める前に吹き付けておく

車に積んでおくなら、どんな雪かき用スコップがいいですか?

柄を分けたり縮めたりして短くできる、アルミの型が向いています。トランクに寝かせて積めるので、出先で雪に埋まったときにすぐ取り出せます。

プラスチックとスチールのブレードは、どちらがいいですか?

新雪や水を含んだ重い雪は樹脂、踏み固まって凍った雪はスチールが向いています。1本で両方をこなしたいなら、樹脂のヘッドの先にスチールの刃を付けた押す型もあります。

雪がブレードにくっついて離れません。どうすればいいですか?

頭部に穴をあけた型を選ぶか、雪離れをよくするシリコーンスプレーを使ってください。スプレーは、雪かきを始める前にブレードの表に吹き付けておきます。

柄の長さは、どのくらいあればいいですか?

立ったまま雪をすくうなら、全長120cm以上が目安です。固まった雪に差し込んで割る作業が中心なら、全長100cmを切る短めの角形のショベルも候補になります。

まとめ|雪かき用スコップ選びで迷ったら

玄関先の通路で樹脂のスコップを使う人と、駐車場でスチールの刃の付いたプッシャーを押す人の写真。玄関先や通路の新雪と重い雪は幅30から45cmの樹脂のブレードで全長120cm以上の柄、駐車場の広い面や踏み固まった雪は幅50cm台でスチールの刃の付いた押す型。柄の先の握りに手を添えて両手で支える

雪かき用スコップは、すくって投げるか、押して寄せるかを先に決めると選びやすくなります。玄関先の通路と駐車場の広い面では、合う形が分かれるからです。

玄関先や通路の新雪と重い雪をかく方は、幅30〜45cmの樹脂のブレードで、全長120cm以上の柄の型を選んでください。柄の先の握りに手を添えれば、すくった雪を両手で支えられます。

駐車場の広い面や踏み固まった雪には、幅50cm台でスチールの刃の付いた押す型を。持ち上げずに前へ押して、雪を端へ寄せていけます。

車に積む1本は、柄を分けて短くできるアルミの型から選んでおくと安心です。まずは家の前の通路の雪から試してみましょう。

Amazonのスコップ・シャベルの売れ筋ランキング

Amazonで今売れているスコップ・シャベルの順位です。1時間ごとに入れ替わります。

Amazonの売れ筋ランキングを見る

監修者:ツルマガ(Tool Magazine)編集部

「Tool Magazine」は、DIYをもっと楽しく豊かにをテーマにしたDIY・工具の総合情報ポータルサイト。 農業機械、ガーデニング・園芸機器、電動工具といった様々なカテゴリのお役立ち情報をわかりやすく紹介。 人気商品や最新グッズ、DIY・工具の面白コラムも配信します。

\この記事をシェアする/

スコップ
ツルマガ