日常空間をアップデートしてくれるデッキチェア。使わないときに収納できると置き場所に困らず気持ちよく使えます!今回、ツルマガでは、折りたたみデッキチェアの特徴、おすすめの折りたたみデッキチェア、コスパ最強製品、2024年シーズンに向けた新製品の折りたたみデッキチェアをご紹介します。
その他DIYグッズ折りたたみデッキチェアの選び方
庭やベランダでゆっくりと過ごしたいときに、デッキチェアは欠かせないアイテムです。
屋外で読書を楽しんだりするのはもちろん、室内でインテリアとして使えるおしゃれなデザインのものもあります。
折りたたみ式で軽量のデッキチェアなら持ち運びやすく、どこでも気軽に使えます。
今回は折りたたみデッキチェアの選び方をご紹介します。
選ぶポイント1:素材で選ぶ
折りたたみデッキチェアは素材によって、見た目の印象や耐久性が異なります。
ベランダなどで使うならシートはポリエステル素材、フレームは金属製がおすすめです。
比較的安価なプラスチック製のデッキチェアなら、屋外に置きっぱなしにすることもできます。
ゆったりとした空間を演出してくれる木製のデッキチェアは、屋内のインテリアとしても使用できます。
置き場所や用途に合わせて最適のデッキチェアを選んでください。
選ぶポイント2:リクライニング機能の有無で選ぶ
折りたたみデッキチェアの中には、リクライニング機能付きのものがあります。
屋外でのんびり過ごしたり、うたた寝をするのにもってこいです。
ただ、リクライニング機能付きのデッキチェアはある程度広い場所が必要になるので注意してください。
選ぶポイント3:重量・持ち運びやすさで選ぶ
デッキチェアを持ち運んでいろいろな場所で使いたい人には、軽量で簡単に折りたたむことができるかも大切なポイントです。
折りたたみ式でも重量が重いものや、意外とかさばるものがあります。
重量を確認するのはもちろん、折りたたみ時のサイズや持ち運びやすさもチェックしてください。
【2024年最新版】折りたたみデッキチェアおすすめ人気6選
折りたたみデッキチェアの2024年最新版おすすめ人気6選をご紹介します。
どのようなシーンで使うかを考えて、選ぶ際の参考にしてみてください。
【コールマン】インフィニティチェア
リクライニング機能が付いた折りたたみデッキチェアで、ランキング上位の商品です。
座ったままでリクライニングが可能で、座り心地が最高だと人気です。
重量が重めですが安定感は抜群で、折りたたんだ時に持ち運ぶための取っ手が付いています。
【不二貿易】アウトドアローチェア シュミット
アルミ製のロースタイルチェアで、楽な姿勢でゆったりと座ることができます。
アルミフレームなので重量2.6kgと軽量で、気軽に持ち運べます。
ひじ掛けの部分は天然木を使用していて、インテリアにも合わせやすいデザインです。
【TOMOUNT】アウトドアローチェア
アルミ製でコンパクトに収納できる折りたたみデッキチェアです。
折りたたみにかかる時間は1秒で、気軽に持ち運ぶことができます。
座面に600Dオックスフォード布を採用しているので、柔らかい手触りで通気性と耐水性にも優れています。
背もたれ部分には大きな収納袋が付いていて、小物を入れておくのに便利です。
【山善】フォールディングチェア
木製フレームで7段階にリクライニングの調整可能な折りたたみデッキチェアです。
背面は通気性のよいメッシュ仕様で、心地よく座ることができます。
シンプルなデザインで落ち着いた色合いなので、ガーデンチェアとしてコーディネートしやすいです。
【Amazonベーシック】ゼログラビティーチェア
背もたれを倒すと、無重力感覚が味わえる折りたたみデッキチェアです。
スチール製のフレームなので耐久性に優れています。
また、座面はメッシュ生地を使用しているので、長時間でも快適に過ごすことができます。
リクライニング機能付きの折りたたみデッキチェアの中でもコストパフォーマンスがいい商品です。
【タカショー】キャリーデッキチェア
フレームが木製の折りたたみデッキチェアです。
サッと折りたたみ可能で持ち運びやすいので、雨が降ってきてもすぐに片付けることができます。
木の風合いがゆったりとした空間を演出してくれます。
折りたたみデッキチェアについてまとめ
いかがでしたでしょうか?
今回、ツルマガでは、「【2024年】折りたたみデッキチェアおすすめ人気ランキング6選!選び方やコスパ最強製品も」というテーマに沿って、
といったことをご紹介してきました。
他にも、ツルマガでは、DIYに関連する様々な記事をご紹介しています。
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最後まで読んでいただき、誠にありがとうございました。