宅配ボックスの取り付けをお考えの方で、大型のものをお探しの方は必見。今回、ツルマガでは、大型の宅配ボックスの特徴、おすすめの大型の宅配ボックス、コスパ最強製品、2024年シーズンに向けた新製品の大型の宅配ボックスをご紹介します。
宅配ボックス大型の宅配ボックスの選び方
2022年現在、日本は核家族化が進み、自宅が不在になる時間が増えています。
加えて、インターネットで商品を注文する機会も増えており、宅配の頻度が増えています。
大型の宅配ボックスがあると、不在の際も荷物を受け取ることができるので便利な商品です。
大型の宅配ボックスの選び方をご紹介します。
選ぶポイント1:どのくらいの荷物が入るか
大型の宅配ボックスの最大のメリットは大きな荷物を受け取れることです。
2Lのペットボトルを6本受け取れるレベルのサイズがあると、大抵の荷物を留守中に受け取ることができます。
投函できる荷物の重さの上限にも注意して購入しましょう。
選ぶポイント2:屋外の環境にも適応できるか
屋外は雨や風、寒暖差の影響を直接受ける環境です。
大型の宅配ボックスは大きくて便利ですが、早く劣化してしまっては処分が大変です。
耐候性の高い素材やコーティングがされている商品を選びましょう。
【2024年最新版】大型の宅配ボックスおすすめ人気6選
大型の宅配ボックスはカインズやコーナン、コメリなどのホームセンター、ワークマン、Amazon、楽天、メルカリ、ヤフオクなど多くの購入手段があります。
Amazonで販売されている最新作を中心に、ランキング上位の人気のおすすめ大型の宅配ボックスをご紹介します。
【PYKES PEAK】宅配ボックス「TAKUHAI BOX」
全体の寸法が85×43×41cmの大型の宅配ボックスです。
扉が1つなので大きな荷物の出し入れが容易にできます。
最大投函可能サイズは62×32×40cmです。
IPX5等級の防水・防塵性能をもっています。
加えてパウダーコーティングがされているので耐久性がさらに高くなっています。
シリンダーワンプッシュ錠を採用しており、盗難にあう心配がありません。
4色のカラーから選ぶことができます。
【パナソニック】宅配ボックス
6色のカラーデザインから選べる大型の宅配ボックスです。
耐候性樹脂板を採用しているので屋外の険しい環境にも負けません。
受けとることのできる荷物の最大の大きさは40×31×50cmで20kgまでの商品です。
子供がいたずらをしていて誤って中に入ってしまっても閉じ込め防止機構が備わっています。
差し込み口に伝票をいれ、ボタンを下げれば自動で押印され、施錠されます。
【リクシル】宅配ボックス
3色のカラーデザインから選べる大型の宅配ボックスです。
29×40×50cm、30kgまでの荷物を収納することができます。
底面にアジャスターがつけられるので安定性が高いです。
ダイヤル錠採用で数字は3桁となっています。
強度、耐久性の高い金属を採用しており、屋外で使用していても劣化する心配がありません。
前入れ前取り出し式の宅配ボックスです。
【cuteboom】宅配ボックス
4色のカラーから選べる大型の宅配ボックスです。
防雨斜面シェルター設計でボックス内に雨水が侵入するリスクが少ないです。
ダイヤル錠を採用しているので都度好みの数字に変更することができます。
防錆加工がされているのできれいな見た目を長い期間保つことが可能です。
商品のサイズは22×46×89cmとなっています。
【るすぽす】戸建て用宅配ボックス
3色のカラーデザインから選べる大型の宅配ボックスです。
シンプルなデザインで屋外だけでなく、室内でもおしゃれに使用することができます。
最上段はメール便を収容できる仕様です。
中段は80サイズで36.5×20×31cmの大きさとなっています。
下段は100サイズで36.5×35×31cmの大きさです。
鍵はワンプッシュシリンダー錠を採用しています。
パウダーコーティングがされているので耐久性、耐水性に長けています。
【インターナショナルトレーディング】宅配ボックス
6色のカラーデザインから選べる大型の宅配ボックスです。
スチール製で非常に丈夫にできています。
最上段は郵便受けになっています。
中段は44.5×32×32cm、下段は44.5×32×36cmの寸法です。
内側の扉に鍵をかけるフックと印鑑入れが付いています。
アンカーボルト付きなのでしっかりと固定することができます。
大型の宅配ボックスについてまとめ
いかがでしたでしょうか?
今回、ツルマガでは、「【2024年】大型の宅配ボックスおすすめ人気ランキング6選!選び方やコスパ最強製品も」というテーマに沿って、
といったことをご紹介してきました。
他にも、ツルマガでは、DIYに関連する様々な記事をご紹介しています。
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最後まで読んでいただき、誠にありがとうございました。